武士道杯の後、南足柄の丸太の森にあるパカブに行ってきました。急な呼びかけにもかかわらず、多くの仲間が参加してくれました。コロナウィルス感染拡大防止の観点から、道場のイベントが一切なくなり、遊びの時間を共有することができなくなってしまっている現状があります。そこで、感染リスクが少なく楽しめるものとしてパカブに行きました。子供達も保護者の方もとても明るい表情をしていて、稽古だけでなく、その他の部分のコミュニケーションも大切だと改めて感じました。これからも月に一度を目標に、楽しめる企画を考えたいと思います。一月は・・・みんなで凧あげだ!