道場づくり

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 このページでは、土地探しから道場が完成するまでの様子をご紹介しています。ご覧ください。

「道場を建てる」という夢は、土地探しからスタート。

平成24年2月11日、運命の場所に出会いました。


 平成24年3月11日、道場のイメージパースを提案される。

夢がどんどん膨らんできました。


 話し合いを何度も重ねて、平成24年5月27日、ついに外観のイメージが完成。

全体を黒で統一し、和モダンのデザインになりました。


 同じ時期、尊敬する野尻忠克先生にお願いしていた道場旗のデザインが完成。

まだ建物の内装も決まっていないのに、はやる気持ちを抑えきれず、染物屋さんに旗を注文してしまいました。


 道場の床板の材質をどうするか、悩みに悩む。どうせなら床にはこだわりたい。

「集成材は木の反りがないからいいのかぁ。」「ヒノキの木にすると香りもいいらしい。」

「杉の木が柔らかくていいみたい。」

本で研究したけど、よく分からないので、サンプルを取り寄せて判断することに・・・。

そして、杉の無垢材に決定!無塗装で、厚さは3cmの物にしました。


 平成24年7月14日、地鎮祭。四方に酒や米をまいて土地を清めました。

工事の無事も祈願しました。着工までもう少し。


 平成24年8月中旬、いよいよ着工。

毎日のように進み具合を見に来ていました。


 基礎工事がどんどん進みます。防水シートを敷いて湿気対策完了!


 ベタ基礎の鉄筋が組まれました。


 平成24年9月8日、道場の看板が完成しました!ケヤキの一枚板を取り寄せ、妻の祖母に看板を書いてもらいました。早く道場に設置したい気持ちでいっぱいでした。


 同じ頃、道場旗も完成!早く道場に飾りたい!


 基礎工事完了!段差のある土地ですが、高基礎にして完璧に仕上げてくれました。

後は上棟の日を待つばかり。


 平成24年9月9日、いよいよ上棟が始まりました!職人さんたちが、あっという間に家を組み上げていきます。


 夕方には、骨組みがほとんど完成しました!平らだった土地が立体的になると、「本当に道場ができるんだなぁ。」と実感が湧いてきました。わくわくする気持ちでいっぱいになりました。


 平成24年9月22日、ガリバリウム鋼板の屋根を張る作業が行われていました。これから少しずつ内装の作業も始まるようです。


 同じ日、道場の中には、いよいよ床下鋼材が設置されました。


 拡大写真。床下鋼材は「剣道場用」ではなく、「柔剣道場用」の物を設置しました。強い踏み込みをしても力が逃げる構造になっているので、かかとや膝を痛める心配はありません。


 右側の黒い部分はゴムでできています。ここが衝撃を吸収します。私自身、自分が道場づくりをして、初めて床下の構造を知りました。


 平成24年11月中旬、外観も内装もほとんど完成しました!イメージ通りの自宅兼道場が目の前に!うれしくてうれしくてたまりません。


 同じ日、道場に姿見が設置されました。これで、いつでも構えや素振りを自分で確認できます。

道場は7m×10mの広さ。およそ40帖です。杉の木のぬくもりがとても気持ちよいです。


 壁には、師匠の田中喜久雄先生をはじめとする有志の方々から寄贈していただいた名札かけが設置されました。「早くここを会員の名前でいっぱいにしたいな。」そう思いました。


 玄関に看板が設置されました。道場開きの日が待ち遠しい限りです。


 平成25年1月6日、ついに「直心館鈴木道場」の道場開き。日頃からお世話になっている多くの方々が、お祝いに駆けつけて下さいました。無事にこの日を迎えられて、幸せな気持ちでいっぱいでした。


 直心館鈴木道場は、開館して間がない小さな道場です。まだまだ会員も少ないし、軌道に乗るまでには時間がかかることでしょう。でも、自分たちの思いの詰まったこの道場を大切にして、ここに集う仲間を大切にして、みんなで一生懸命稽古に励んでいけば、いつか必ず花開くと思います。一日一歩、毎日進歩。たとえ険しい道でも一歩一歩踏みしめながら進み、直心館を魅力あふれる素晴らしい道場にしていきます。