28日に行われた小田原剣連合同稽古に、直心館からは9名出席しました。来月もたくさんの人に出席してほしいと思います。
一般の稽古では、最初に面をつけた四人が直心館の先生でした。稽古に取り組む姿勢を今後も大事にしていきましょう。
28日に行われた小田原剣連合同稽古に、直心館からは9名出席しました。来月もたくさんの人に出席してほしいと思います。
一般の稽古では、最初に面をつけた四人が直心館の先生でした。稽古に取り組む姿勢を今後も大事にしていきましょう。
プロゴルファーの青木功さんが、今年度の旭日小綬章に選ばれました。そのインタビューの中で、若いゴルファーに向けて話していたメッセージの内容がとても印象的だったので紹介します。
「私はあいさつを自分から先にするようにしている。若い人たちも、そうした方がいい。あいさつして怒られたことは一度もないからね。」
とてもいい言葉だなと思います。私自身も心がけていることですが、これからはもっともっと自分からあいさつしていきたいです。
今日の北条剣道祭では、色々な人に声をかけられました。
「開館して間がないのに、大会で活躍する子が育っていてすごい。」
「みんな素直ないい剣道をする。」
「直心館には、いい人がいっぱい集まっている。」
本当にうれしいです。
直心館は人に支えられている素晴らしい道場です。
来月より、直心館門下生ならびに出稽古の小中学生を対象に、大学生から指導稽古をしてもらうことで話が進んでいます。早ければ10月の第2週の水曜日から実施できそうです。現役の大学生と稽古できるのは、子どもにとっても、一般の方にとっても素晴らしい機会になると思います。まだ不確定要素もありますが、楽しみにしていてください(^^)