4月の武士道杯が行われました

このエントリーをはてなブックマークに追加

10日(土)、4月の武士道杯が行われました。相面・出小手・抜き胴・返し胴・擦り上げ引面など、それぞれがいろいろな技で1本が取れるようになっていてとても素晴らしかったです。最優秀選手賞には荒井選手が選ばれました。先をかけ、相手を引き出して出鼻面、相手を引き出して擦り上げ引面などを完璧に捉えて勝利したことが評価されました。保護者選考による特別賞には、星選手が選ばれました。思い切って抜き胴や飛び込み面を出し、勝利したことが評価されました。今回は、指導者にとってもコロナ禍における審判法の稽古になり、とても有意義でした。今後もみんなでレベルアップを図っていきたいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です