6月1日(土)、恒例の武士道杯が行われました。試合経験を積ませるためにリーグ戦を行い、一人3〜5試合ほど戦いました。最優秀選手には小野澤選手が選ばれました。面をつけて五か月にもかかわらず、リーグを突破し、決勝トーナメントを勝ち上がり優勝したのは大変立派でした。特別賞には浅田選手が選ばれました。誰よりも大きな声を出し、礼をしたり、相手に向かっていったりした姿勢を評価されました。武士道杯後には先日五段に合格した純也先生へ、昇段祝いとして道場のみんなから胴着・袴・竹刀が贈られました。武士道杯で活躍した2人、純也先生、おめでとうございます!